小規模児童養護施設とエクソシストSEAZON2

こんにちは。シオンのオカルト担当のポチです(・Д・)ノ
今日は先日観たDVDに絡む話でもΣ(゚Θ゚)
まあ今更言うことでも無いのですが、ここ児童家庭支援センターシオンは児童養護施設七窪思恩園に併設されています。職員同士はお互い様なので仲良くやっていますし、もちろん子どもたちとも割りと顔見知りとなっていて、たまに話をしたり遊びに付き合ったりなど、それなりに良い関係が築けていると思います。
最近の流れとしては、児童養護施設ではここ数年の国の方針で、地域小規模化への移行が進められておりまして、七窪思恩園も今そのための準備期間に入っているという感じです。
ちなみに地域小規模(児童養護施設)というのは、コトバンクの説明だと『少人数の児童養護施設。グループホームと呼ばれることもある。定員が数十人から100人を超える一般の児童養護施設と違い、地域小規模施設の子どもの定員は6人。専任の職員を2人以上配置する。少人数で、施設も一般の民家などを使うため、より家庭的な環境の中できめ細かいケアが行いやすいと、00年度から厚生労働省が制度化した。』としていますが、まあだいたいそんな感じですね。
んで、ここからやっとオカルト担当のDVDの話になりますが(=∀=)
実は先日観たDVDというのが、海外ドラマの『エクソシスト:シーズン2』でした。エクソシストという映画の名前を聞いたことがある人もいると思いますが、はい(^∇^)あのホラー映画の続きの物語ということになっているみたいです。

んでその物語の舞台が、地域小規模施設だったんですよね。まあ切り盛りしている人が里親さんだったので、正確にはファミリーホームということになるんでしょうけど。
いや、だから何だというわけでは無いんですけど・・・(#^.^#)
ただたまたま観たDVDがタイムリーに感じたので、ちょっと書いてみました( /ω)

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