8月20日は尊敬する小説家の誕生日ですo(^▽^)o

こんにちは、ポチです(^-^)/
今日はポチの愛読している小説についてちょっと( ̄^ ̄)ゞ
ポチはオカルト担当ということで、よくホラー小説を読んでいます。
特に好きなのが「クトゥルフ神話」と呼ばれるシリーズで、その最初の原作者のハワード・フィリップス・ラヴクラフトの大ファンです。
お話のあらすじはというと、まあ簡単に言えば『人間には対処できないような宇宙クラスの恐怖が、実は地球のそこかしこに隠されているよ((((;゚Д゚)))))))』というような感じで、少しSFっぽさもありますかね。
それでこの物語のすごいところは、同じ世界観でたくさんの小説家が物語を作り体系化されているところで、もしかしたらホラー小説のシリーズとしての大きさは世界一なのかも知れません。
日本では少しマイナーで一般的にはあまり知られていない世界観ですが、コアはファンは実は大変多くいます。
ネットで調べると分かりますが、例えばドラえもんの『のび太の南極カチコチ大冒険』とか、『崖の上のポニョ』『ウルトラマンティガ』なんかがクトゥルフ神話の世界観に似ているって評判になっています。
原作者のラヴクラフトは1890年8月20日、アメリカはロードアイランド州プロヴィデンスに生まれました。
本名はハワード・フィリップス・ラヴクラフト。
彼は幼い頃から早熟なところがありましたが文才に長けていて、祖父のフィップル・ラヴクラフトの影響を受け、アラビアンナイトやグリム童話・ギリシャ神話などの他、エドガー・アラン・ポーやダンゼイニ卿の作品に深い興味を持ち、そして6歳の頃には既にオリジナル作品の制作を手がけていました。
しかし同時に病弱な体質に悩まされ、思春期の頃には神経症を患ったことから、小説の執筆どころか通学さえままならなかったということです。ようやく病気から復調したのは30代になってからで、その頃からラヴクラフトは執筆に専念するようになり、怪奇幻想小説誌【ウィアード・テイルズ】での活動を中心に、多くの作品を手がけていきます。
ただ彼の作品は世間では決して評価は高くは無く、一部の読者にしか評価されなかったため、ラヴクラフト作品は雑誌掲載止まりがほとんどで、唯一単行本化された、【インスマスを覆う影】も、印刷部数400部、販売部数150部程度という結果でした。
しかしそれにも挫けずにラヴクラフトは次々と新作を書き続け、多くの名作を後世への原稿用紙に刻んでいきます。例えば【ダゴン】【クトゥルフの呼び声】【狂気山脈】【ダンウィッチの怪】
(まあ知ってる人はあまりいないと思いますが(つД`)ノ)
しかし残念ながらこれらの作品も、ラヴクラフトが生きている間は高い評価を受けることは無く、彼はとうとう腸ガンに犯されてしまうという結末を迎えてしまいます。そして1937年3月15日。46歳という若さで、残念ながら帰らぬ人となってしまったのでした。
クトゥルフ神話が世界で脚光を浴びるようになったのは、彼が死んだ後からのことで、病弱でほとんどプロヴィデンスから外に出なかったラヴクラフトは、手紙を通して多くの作家仲間と交流を深めています。
そしてあの恐怖の化身たちは彼らの手により体系化され、狂気の世界を創り出していきました。
ポチを魅了して止まない、この世で最も壮大な物語は128年前の一昨日。
アメリカのプロヴィデンスから始まったのです☆

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